【駐在妻の体験談】ミシガン州の運転免許を取る方法 筆記試験編|当日の流れと勉強法を解説

アメリカ生活

「ミシガンで運転免許を取らなきゃいけないけど、何から始めればいいの?」

渡米後、車社会のミシガンでは免許証は生活必需品。日本の免許があっても、ミシガン州では現地の免許証を取得する必要があります。しかも日本のように教習所はなく、いきなり一発試験。最初は戸惑いますよね。

この記事では、実際に筆記試験を受けた体験をもとに、当日の流れや勉強法をできるだけ詳しくお伝えします。

この記事でわかること

  • ミシガン州の筆記試験に必要な書類と予約方法
  • 当日の流れ(受付〜試験〜合否確認まで)
  • 短時間でできる効率的な勉強法

筆記試験を受ける前に知っておきたいこと

ミシガン州で運転免許を取得するには、大きく分けて①筆記試験(学科試験)→②実技試験(ロードテスト)の2ステップが必要です。

試験はSOS(Secretary of State)オフィスで受けます。在デトロイト日本国総領事館のサイトにもミシガン州の運転免許取得方法がまとめられているので、あわせて確認しておくと安心です。

必要書類

当日は以下の書類を持参してください。コピーではなく原本が必要です。

  • パスポート
  • 日本の運転免許証
  • 国際免許証
  • ソーシャルセキュリティーカード(SSN)
  • I-94(最新のもの)
  • 現住所を証明する書類2点

住所証明の2点については、家に郵送されてきた書類(銀行やSSNの送付封筒など)で対応できます。
公共料金の明細や賃貸契約書なども使えます。

saa
saa

デトロイト領事館のサイトには、日本の免許証とその翻訳が必要と記載がありましたが、私が行った際は日本の免許証のみでOKでした!

予約方法|必ず事前予約が必要!

ミシガン州のSOSオフィスへの訪問は事前予約が必須です。飛び込みでは受け付けてもらえないので注意してください。

予約はミシガン州政府の公式サイトから行います。

👉 Secretary of State 予約ページ(michigan.gov)

「First-time Michigan Driver’s License」を選択し、希望の日時と最寄りのSOSオフィスを選んで予約します。

予約時間通りに行けば、ほぼ待ち時間はありません。朝一番の予約が特におすすめです。

勉強方法|数時間でOK

試験内容は2種類です。

  • 標識問題(2択):10問出題 → 8問以上で合格
  • 交通ルール問題(3択):40問出題 → 30問以上で合格

問題はミシガン州発行の教本「What Every Driver Must Know」から出題されます。

他の駐在妻・駐在経験者のブログに掲載されている過去問を解くだけで十分対策できます。
勉強時間は数時間程度で合格できまました。

saa
saa

バタバタしていたので、「What Every Driver Must Know」は見ませんでしたが、
勉強しておくのに越したことはないと思います笑

ただし、日本語受験の場合、翻訳が直訳になっており、意味がわかりにくい問題が何問かあります。
英語が得意な方は英語受験の方が素直に読めておすすめです。

当日の流れ|受付から試験終了まで

実際に受けた流れをステップごとに紹介します。

STEP1|オフィス到着・受付

朝一番の予約だったため、オフィスが開く少し前に到着し、開くまで外で待機しました。

開いたら入口近くの小カウンターへ。名前を伝えると「椅子に座って待つように」と言われます。

STEP2|大カウンターで書類確認

名前を呼ばれたら、指定された列に並びます。

大カウンターでは、担当者の指示に従って書類を1枚ずつ提出。すべて確認されます。

このタイミングで「日本語でテストを受けたい」と伝えましょう忘れずに!

STEP3|視力検査

書類確認のあと、視力検査があります。内容は以下の2つです。

  • 指定されたアルファベットの列を読む
  • 目の脇のライトが見えるか確認される(「Both(両方)」と答えればOK)

ここで注意!眼鏡やコンタクトを使っている方は必ず持参してください。

普段裸眼で生活していて、日本の免許も裸眼で取得していたため油断して眼鏡を家に忘れてしまいました。案の定、視力検査で引っかかり、試験後に再検査という事態に。

さらに、視力検査でとんちんかんな回答が続いたのか途中で翻訳機が登場する始末笑
なんとかクリアできましたが、メガネは念のため必ず持参することをおすすめします!

saa
saa

言っている意味は分かっていたのに〜〜笑

STEP4|パソコンで筆記試験

視力検査が終わったら、何番のパソコンで受けるか伝えられるので、後ろに並んでいるパソコンブースへ。書類一式は試験中に預かってもらえます

試験はタッチパネル式で、以下の順番で進みます。

  1. 標識問題(2択)10問 →8問正解でクリア!
    1分後に自動で次へ
  2. 交通ルール問題(3択)40問→30問正解でクリア!

わからない問題はスキップしてOK。時間制限もないので、落ち着いて解き進めましょう。
前方にカメラがありますが、スタッフが見回ることもなく、集中して受験できました。

何問正解しているか、自分のパソコンに表示されているので合否はすぐに分かります。

STEP5|試験後のカウンターで合否確認

試験が終わったら、再度大カウンターへ並びます。

合格した場合、担当者から以下の2つの質問があります。

  • この半年間、運転中に失神したり体調が悪くなったりしたことがあるか
  • 運転するうえで医療上の問題はないか

その後、実技試験(ロードテスト)を受けるための受験許可証が発行されます。有効期限(2か月)があるので、実技試験の予約は早めに入れましょう。

書類を返してもらったら、筆記試験は終了です。費用は無料でした。

まとめ

ミシガン州の筆記試験は、過去問での事前対策と必要書類さえ揃えれば、それほど難しくありません。英語力に不安があっても日本語で受験できますし、スタッフが翻訳機を使って対応してくれることもあるので安心してください。

ひとつだけ声を大にして言いたいのは、「不安な人は眼鏡は絶対に持っていって!」ということです笑

次の記事では、実技試験(ロードテスト)の流れをご紹介します。

👉 【近日公開】ミシガン州の運転免許を取る方法②実技試験編


ミシガン生活の準備についてはこちらの記事もどうぞ。

👉 【駐在妻の体験談】渡米後にやること全リスト|ミシガン生活の準備はこれで完璧

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