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こんにちは、saaです。
アメリカのクレジットカードでよく名前が挙がる「Chase Sapphire Preferred(チェイス サファイア プリファード)」。我が家では夫が渡米から半年弱で申し込み、承認されました。
この記事では、実際に作った我が家の体験をもとに、旅行好きに必須だと思う理由や特典、注意点、申し込み手順をまとめます。

他の方の記事を見ていると、
なかなか早いタイミングで承認されたのではないでしょうか、、、!!
入会ボーナスは75,000ポイント
カード発行から3か月以内に5,000ドル使うと、75,000ポイントがもらえます。
※入会ボーナスの内容は時期によって変わります。申し込み前に公式ページで最新の条件を確認してください。
※このリンクから申し込んで承認されると、紹介ボーナスが入ります。リンク先ではSapphire Reserveも選べます。紹介リンク経由のボーナスは公式サイトより低いこともあるので、申し込み前に公式サイトの条件と比べてみてください。
我が家がCSPを作るまで
夫のカード歴はこんな流れでした。
- 渡米前:日本でANAカードUSAを作成
- 渡米から約2か月:Chaseの銀行口座を開設
- 渡米から半年:Chase Sapphire Preferredに申し込み、承認
申し込み時のクレジットスコアは708でした。CSPは審査が厳しめと言われますが、先にカードで支払い実績を積んでいたことと、Chaseの銀行口座を持っていて「Chaseとの取引関係」ができていたことが、承認につながったのではと感じています。
Chase口座の作り方はこちら→【Chase銀行の口座開設】収入なし・SSNカード未着でも作れた実体験
なお、渡米してすぐの方は、先にChase Freedom Riseのような作りやすいカードから始めるのがおすすめです(私はこのカードで作りました)→アメリカのクレヒスの作り方|駐在妻が最初に作った1枚
旅行好きには必須のカードだと思う理由
我が家は旅行に行くことが多く、このカードを活用して今後も旅行に行きたいと思っています。
必須だと思う理由は3つです。
- レンタカーの補償が付く:カードで支払うだけで、自分の自動車保険より先に使える「プライマリー補償」が付きます。年会費95ドルのカードでこの補償が付くのは貴重です
- ポイントでホテルに泊まれる:ハイアットなどに移行したり、Chase Travelで予約に使えたりと、旅行費用をぐっと抑えられます
- 海外でも安心:海外利用の手数料が無料で、VISAなので使えるお店も多いです
主な特典
ポイント倍率
| 利用先 | 倍率 |
|---|---|
| Chase Travel経由の旅行 | 5倍 |
| 外食・デリバリー | 3倍 |
| ガソリン・EV充電 | 3倍 |
| Airbnbなどの民泊 | 3倍 |
| 主要ストリーミング | 3倍 |
| オンライン食料品(Walmart・Target・会員制倉庫店は除く) | 3倍 |
| その他の旅行 | 2倍 |
| その他 | 1倍 |
車移動が中心のアメリカ生活では、ガソリンが3倍になるのがうれしいポイントです。
毎年100ドルのホテルクレジット
Chase Travelでホテルを予約すると、年に1回100ドル分が戻ってきます。これだけで年会費95ドルの元が取れます。
TSA PreCheck・Global Entryの申請料補填
最大120ドルの申請料が4年に1回戻ってきます。空港の保安検査(TSA PreCheck)や入国審査(Global Entry)で専用レーンが使えるので、一時帰国が楽になります。
夫はGlobal Entry(アメリカ入国時に専用レーンが使える制度)を申請し、申請料をこのカードで支払いました。承認はまだですが、120ドルはすでにカードに返ってきています。

承認が降りるまでに時間がかかるみたいです。
DoorDash特典
DashPass(配達料が無料になる会員プラン)が無料になり、レストラン以外の注文で毎月10ドル割引が受けられます。
DoorDashにChase Sapphire Preferredを登録すれば、10ドル割引が自動で追加されます。
(注文時にONにするのを忘れずに!)
旅行保険・レンタカー保険
カードで支払うと、フライト遅延や荷物の紛失、レンタカーの補償が付きます。
75,000ポイントでどんなホテルに泊まれる?
ハイアットに移行すると、比率は4:3なので75,000ポイント→56,250ハイアットポイントになります。タイプの違う有名ホテルを2つ例に出します。
① ハイアット・ジーヴァ・カンクン(メキシコ)
食事・ドリンク込みのオールインクルーシブで、三方を海に囲まれた家族向けリゾートです。大人2名で1泊45,000〜85,000ポイントなので、空いている安い日なら1泊できます。
② パークハイアット東京(日本)
映画『ロスト・イン・トランスレーション』の舞台にもなった新宿の高級ホテルで、改装を終えて再オープンしました。1泊35,000〜75,000ポイントなので、安い日なら一時帰国のご褒美に1泊できます。現金だと1泊700ドル以上することもあるホテルです。
ただし、ポイントで泊まれる部屋には数に限りがあります。我が家も本当はハイアットのポイントで予約したかったのですが、希望の日程はすでにポイント宿泊できなくなっていました。日程が決まったら早めに確認するのがおすすめです。
入会ボーナスの条件(3か月で5,000ドル)は、日々の買い物と旅行の支払いをこのカードにまとめて達成しました。
デメリット・注意点
- 年会費95ドルがかかる
- 審査は厳しめ(渡米直後は通りにくい)
- 2026年の改定で、ハイアットへの移行比率が4:3に下がった(1,000ポイント→750ポイント)
- 更新時の10%ボーナスポイントは廃止
- 5/24ルール(直近24か月で5枚以上カードを作ると、Chaseの審査に通らない決まり)がある
申し込み手順
- 紹介リンクから申し込みページを開く
- 氏名・生年月日・SSN・住所などを入力
- 住居形態・家賃・年収を入力(専業主婦の場合は世帯年収でOK)
- 規約に同意して送信
- 承認されたらオンラインアカウントを作り、自動引き落としを設定
カードが届く前にApple Payで使える
Chaseのカードは、承認後すぐにApple Payなどに追加して、郵送を待たずに使い始められます。我が家の場合は承認後に「アクティベート(有効化)のために電話してください」と表示されたので、電話で有効化してからApple Payに追加し、カードが届く前から使っていました。入会ボーナスの条件を早く進められるので便利です。
まとめ
Chase Sapphire Preferredは、旅行が好きな家庭なら年会費以上の価値があるカードです。渡米直後は難しくても、半年ほどクレヒスを積めば十分チャンスがあります。
我が家が持っているカード全体の使い分けはこちら→【随時更新】駐在夫婦のアメリカクレカ戦略|ポイントで旅行するために1年目に作った4枚
ポイントを駆使して、一緒にアメリカ生活を楽しみましょう〜!


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