【駐在妻の体験談】ミシガンからカナダ旅行の準備と国境越えガイド

旅行

カナダ旅行を計画しているけど、何を準備すればいいかわからない…
ビザは?eTAは必要?国境で何を聞かれる?赤ちゃん連れは大丈夫?

ミシガンからカナダはドライブで気軽に行ける距離ですが、初めての国境越えは不安なことだらけですよね。

この記事では、2026年5月に夫・生後1ヶ月の娘・母の4人でトロント・ナイアガラへ2泊3日旅行した体験をもとに、必要な準備をまとめました。

旅行記編はこちら👇
(リンク:旅行記記事URL

この記事でわかること

  • 必要な書類・eTAの要否
  • 国境越えの流れと実際に聞かれた質問
  • 赤ちゃん連れで役立った持ち物

必要な書類

パスポート

全員分のパスポートが必要です。私たち家族の場合:

  • 私・夫:日本のパスポート+E-2ビザ
  • :アメリカのパスポート(アメリカ生まれのため)
  • :日本のパスポート+ESTA(観光目的で渡米中)

ポイントはパスポートを出す順番です。
入国審査では「アメリカ市民・永住者→ビザ保有者→観光客」の順にまとめて渡すとスムーズです。私たちは娘(アメリカパスポート)→夫→私(E-2ビザ)→母の順に重ねて渡しました。

ESTAについて

母はESTAでアメリカに滞在していました。ESTAの有効期限が切れていなければ、カナダ旅行後のアメリカ再入国にESTAを再申請する必要はありません。ただし有効期限は必ず事前に確認しておきましょう。

eTAは不要(陸路の場合)

カナダへ飛行機で行く場合はeTA(電子渡航認証)が必要ですが、車での陸路入国はeTA不要です。ミシガンからドライブで行く場合は申請しなくてOKです。

国境越えの流れ

ルート:Port Huron → Blue Water Bridge

ミシガン州Port Huronから「Blue Water Bridge」を渡るルートが一般的です。橋を渡るとカナダのオンタリオ州Sarniaに入ります。

通行料

方向料金支払い方法
アメリカ → カナダ$5 USDカード・Apple Pay・Google Pay
カナダ → アメリカ約$7 CADカード・Apple Pay・Google Pay

⚠️ 2025年4月以降は完全キャッシュレスです。現金は使えないので注意!

カナダ入国審査で聞かれたこと

  • 全員アメリカに住んでいるか?
  • (母に対して)いつアメリカに帰るのか
  • (母に対して)バケーションか?
  • カナダのどこに行くのか
  • ステータスは?→「ビザ」と答えたら通過

英語に自信がなくても、「Niagara and Toronto, sightseeing」「E-2 visa」など単語で答えれば大丈夫でした。

アメリカ帰国時の審査

  • どこに行っていたか?→「Niagara, sightseeing」

娘がアメリカパスポートを持っていたためか、帰国時はほぼ質問されずあっさり通過できました。

⚠️ 速度制限に注意!

カナダに入った瞬間、カーナビの速度表示がマイル(mph)からキロ(km/h)に切り替わります。カナダの制限速度はkm/h表示なので、数字だけ見るとスピードを出しすぎてしまう危険があります。国境を越えたらすぐに意識を切り替えましょう。

カナダでの通信(SIM)

アメリカのキャリアはカナダで使えないことが多いです。渡航前にキャリアのカナダ対応プランやeSIMの利用可否を確認しておきましょう。

赤ちゃん連れで役立った持ち物

おむつ替えシート(ペットシートでも代用可)

赤ちゃん用のおむつ替えシートを持参しましたが、とても便利でした!
車の中や外出先など、どこでも汚さずにおむつ替えができます。かさばらないので旅行にぴったりです。(ペットシーツも持っていきましたが、どちらでも良かったです!)


抱っこ紐+ベビーカー(トラベルシステム)の両方

天気によって使い分けられるのがポイントです。雨や屋内は抱っこ紐、晴れた屋外はベビーカーと状況に合わせて切り替えられると動きやすかったです。

液体ミルク

母乳育児をしていても、旅行中は授乳場所が限られるのが現実。いつでもどこでも飲ませられる液体ミルクは必需品でした。

電動搾乳機(MOMCOZY M5)

外出中に搾乳が必要な場合にあると助かります。私はMOMCOZY M5を使いました。ハンズフリーでコンパクト、旅行にも持っていきやすいサイズです。

まとめ

  • eTAは陸路なら不要
  • ESTAは有効期限内なら再申請不要
  • パスポートはまとめて順番通りに出す
  • 通行料はカード払いのみ(現金不可)
  • SIMは渡航前に要確認
  • カナダ入国後は速度表示がkm/hに変わるので注意
  • 赤ちゃん連れはペットシート・液体ミルク・搾乳機が大活躍

旅行記編もぜひあわせてご覧ください👇
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