こんにちは、26年2月より夫の駐在に帯同している、saaです!
夫の内示から渡米までの、約半年間で実際にやったことをまとめました。
初めての海外駐在。やることが多いのでなにから手をつけていいか分からない!
そんな状況の方はぜひ一度目を通していただければと思います。
はじめに:海外赴任が決定した方へ
海外赴任の決定、本当におめでとうございます!
夫からアメリカ駐在の内示が出たと聞いたとき、覚悟はしていましたが、
正直「何から手をつけたらいいの!?」という不安でいっぱいになったのを覚えています。
手続きや準備は山積みですが、一つずつクリアしていけば大丈夫!
この記事が、これから新しい世界へ飛び出す皆さんの不安を少しでも解消し、前向きな準備のお手伝いになれば嬉しいです。

内示を受けた当時、ちょうど妊娠が分かったタイミングでした。
妊婦さんでも無理なく、効率よく進められるような準備のコツも一緒に
発信していきます!
アメリカ赴任決定〜渡米までのスケジュール
【7月〜9月】内示と妊娠発覚!怒涛の初期準備
- 7月:アメリカ駐在 正式内示
- 8月:妊娠発覚!
- 9月:初期準備開始
7月中旬に夫の会社から正式内示を受領。
私自身も仕事をしていたので、会社へ一応報告。笑
夫の会社から配布された、駐在ガイドブックを読みあさってました。
8月ドタバタの中、妊娠発覚!
産休で帯同できることになりそうだったので、再度私の会社に報告。
9月本格的に準備を開始。そしてつわりが開始、、、
準備リストは、下記参考にしてください!
①ビザの取得
②健康診断
③予防接種
④引っ越し(荷物の仕分け・解約等)
⑤車の売却
⑥市役所での手続き(戸籍謄本、住民票、転出届)
⑦アメリカで使うクレジットカードの発行
⑧国際免許の取得
⑨書類関係(クレカ・銀行・郵便局)
⑩英会話
⑪アメリカでの産院に確認
【10月〜11月】ビザ申請と日本の家の片付け
- 10月:ビザの取得 健康診断受診 予防接種
- 11月:家の片付け 引っ越し事前下見
10月はつわりの中、ドタバタでした!
アメリカ入国に必須のビザ申請や、夫の会社に提出しなければならない健康診断の受診、渡米前に受けなければならない予防接種の予約などなど。
・アメリカ大使館でのビザ面接
私は、「E-2ビザ」を取得しました!
E-2ビザとは?
アメリカに投資を行い、ビジネスを展開するためのビザ。
日本からアメリカへ派遣される駐在員やその家族が取得する一般的なビザ。
ビザの有効期限は5年間。
ビザの申請については、こちらの記事をご確認ください!
【体験談】E-2ビザの申請から取得まで 駐在妻がリアルな流れと面接当日を解説

ビザ申請には入力項目が多く、また面接日程も限られていたため準備が大変でした!
具体的な書類のリストや、大使館面接当日のリアルな流れは、別記事を確認してください!
・健康診断の受診 予防接種
夫の会社に、配偶者の健康診断の結果の提出が必要だったため、指定の場所へ検診に行きました。
妊娠中だったため、受けられない検診もありましたが大丈夫でした!
予防接種についても、色々と推奨されている項目がありましたが、私は何も受けずに渡米しています。

検診や予防接種については、それぞれの会社にご確認ください。
特に妊婦さんは、受けられない予防接種が多いので産婦人科への確認も必須!
産婦人科がOKしても、病院がNGな場合もあるので注意が必要です。
・引っ越し下見
引っ越しについては、船便×2・航空便×2送ることができました。
(会社規定がありました。引越し業者も指定でした。)
1月付けで夫が渡米、2月に私が渡米する予定だったのですが、妊婦ということもあり、
夫の渡米前に少しでも搬出したいとお願いし、日程を組んでもらいました。
私たちは荷物が多かったので、全部で4回の作業になりました。
【日本からアメリカ到着までの日程】
船便:3か月
航空便:3週間

4回の作業で、船便×2・航空便×2・それぞれの実家・国内倉庫残留の仕分けが必要でした。
妊婦さんにとってはかなりハードな作業となるので、会社や引っ越し業者と掛け合って、なるべく早めに搬出することをおすすめします!
荷物の仕分けについても今後発信予定です!
アメリカで使えるクレカの申請
この項目は全員必須ではありませんが、日本にいるうちにやっておいた方が楽なのでご紹介しておきます。
アメリカでクレジットカードを作成するには、まずクレジットヒストリーを貯める必要があります。初めてのアメリカ駐在では、クレジットヒストリーがないため、ドル決済のカードが作れないという壁にぶち当たります。
ここでご紹介するANA CARD USA とJAL USA Cardはアメリカのクレジットヒストリーがない人でも作ることができ、日本発行のカードを海外で使ったときのように為替の心配や海外利用手数料の心配は無用です。
このカードでも、クレジットヒストリーを貯めることができるので、アメリカ赴任後すぐに受け取れるように日本にいる間に申し込んでおきましょう。
アメリカでの住所が必要です。(私たちは夫の会社の住所にしました)
日本で受け取ることはできません。
英会話
会社から英会話の補助が出たため、駐在妻に特化したオンライン英会話教室に通いました!
育児のことや現地での運転について等、個々にあったプランで英会話ができたので良かったです!
出産予定の産院にアポ
ミシガン州にある、ミシガン大学病院には、日本家庭健康プログラムというものがあり日本人のお医者さんがいらっしゃいます。
日本家庭健康プログラムでは、妊娠・出産をサポートしていただける体制が整っていることを知りアメリカでの出産を決意しました。
妊娠8か月での渡米になる予定だったため、それを伝えた上で事前に登録や検診の予約をしていただきました。

ミシガン大での妊娠・出産については別記事を記載予定です!
渡米時にもし妊娠が分かっている方は、事前に早めに現地の産院にアポを取っておくことをおすすめします!
【12月】第一弾 船便引っ越し
12月に入ると、ついに最初の大きな引っ越し「船便(第一弾)」の発送がありました。
この時期は、家の中が「アメリカに送るもの」「日本に残すもの」に分かれて、足の踏み場もない状況に、、、
アメリカに届くのは約3か月後と聞いていたので、出産までに必ず必要な物や寒さ対策のできるものを中心に送りました。
*実際に届いたのは3月中旬頃でした。
- ベビー用品
- キッチン用品
- 服
- 少量のストック用品
アメリカには食品は船便・航空便ともに一切送れません!
他にも危険物扱いで送れないものもあるので、一つ一つ業者さんにチェックされました。

この時期、お腹も少しずつ目立ってきていたので、無理は禁物!
重い段ボールの移動などはすべて業者さんか夫におまかせしていました。
特に妊婦さんはパッキング付きプランにしておくことをおすすめします!
【1月】夫が渡米 日本での最終整理
夫の渡米
お正月明けそうそうに、夫がついにアメリカに渡米しました。
ビジネスクラスだったので、全部で約100kgの荷物を持っていってもらいました笑
(スーツケース×3 段ボール(食品) 手荷物)
荷物引き渡し×3
12月の続きで、残りの船便や航空便、日本残留荷物の引き渡しを行いました。
どんどん荷物がなくなっていくので、家の中がすっきりしてきました!
車の売却
社会人になって、新車で買った車。
手放すかとっても迷っていましたが、4年という期間を考えて手放すことにしました。
実際に使ったサイトはこちら。
https://autoc-one.jp/
詳細は「MOTAで愛車を手放した話」へ
家の引き渡し 実家へ帰省
家は社宅だったので、最後の一週間は荷物の整理と家の掃除でバタバタでした。
妊娠中で不安だったので、母に来てもらい手伝ってもらいました。
無事、最終搬出と家の引き渡しが終わり、渡米までの残りの一週間は実家でのんびり過ごしました。
役所での手続きや国際免許取得
市役所での手続きや、国際免許の取得等、実家に帰ったあとの1週間もドタバタでした。
クレジットカードや保険等、私は一度実家の住所へ全て移しました。
具体的な流れや詳細については別記事でまとめる予定です!
【2月】ついに渡米!アメリカでの新生活スタート
2月ついに渡米!アメリカでの新生活をスタートしました。
一番の心配事だった「長時間フライト」。お腹の張りやむくみ対策で準備したことを残しておきます。
- 着圧ソックスと楽な服装
- 機内でのこまめな水分補給
- 数時間に一回は立ち上がったり軽いストレッチ
- 事前に航空会社に妊婦だと伝えておく

私はJALのビジネスクラスで渡米することができたので、
事前にJALファミリーサービスに登録しました!
また、航空券を購入後にJALに電話をし、妊娠8か月での渡米となることや受けられるサービスについても確認しました。
当日は、羽田とシカゴの2拠点で乗り換えが必要でしたが、機内から次の便の機側までスタッフの方が案内してくださり、とても心強かったです!
まとめ
少し長くなりましたが、アメリカ赴任が決まってから実際の流れになります。
赴任前はワクワクする気持ちと、不安な気持ち両方ある中で、バタバタ準備をしなければならないと思いますが、必ずできます!
私の投稿が、少しでも参考になれば幸いです。
それでは、またお会いしましょう!

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