筆記試験・実技試験と乗り越えて、いよいよ最後のステップ!
実技試験に合格しても、Secretary of State(SOS)に行って免許の発行申請をするまでは免許証はもらえません。
この記事では、実際にSOSへ行った体験をもとに、当日の持ち物・流れ・発行されるものまで解説します。
この記事でわかること
- SOS発行申請に必要な持ち物
- 当日の流れ(受付〜写真撮影まで)
- 発行される免許証と費用
必要な持ち物
当日は以下の書類を持参してください。コピーではなく原本が必要です。
- パスポート
- 国際免許証
- 日本の免許証
- I-94(最新のもの)
- Driving Skills Test Completion(実技試験の合格証明書)
- 受験許可証(筆記試験合格後にもらった紙)
住所証明とSSNカードは持参するように書いてあったので念のため持っていきましたが、当日は不要でした。ただ、念のため持っていくことをおすすめします。
予約方法|事前予約が必須!
筆記試験・実技試験と同様、SOSへの訪問は事前予約が必須です。
予約はミシガン州政府の公式サイトから行います。「License or ID – Already have a Michigan license or ID」を選択して、希望の日時を予約します。
👉 Secretary of State 予約ページ(michigan.gov)
実技試験の合格結果がSOSに反映されるのは試験翌営業日の午前8時以降。それより前に予約しようとするとうまく進めない場合があるので、反映後に予約するようにしましょう。
当日の流れ
STEP1|受付
入口近くの小カウンターで名前を伝えると、「椅子に座って待つように」と言われます。予約して行けば待ち時間は5分程度でした。
STEP2|カウンターで書類確認・コピー
名前を呼ばれたらカウンターへ。書類を提出します。持参した書類はすべてコピーされました。コピーしていいか確認もされます。
このタイミングで、担当者から以下のような質問があります。
- この半年間、運転中に気を失ったり体調が悪くなったりしたことがあるか
- 運転するうえで医療上の問題はないか
- アメリカまたはカナダで過去に免許を取ったことがあるか
筆記試験の時と似た質問です。英語なので、事前に回答を準備しておくと安心です。
STEP3|視力検査
書類確認のあと、視力検査があります。筆記試験でも受けたのに、まさかもう一度あるとは思っていませんでした笑
内容は筆記試験の時と同じく、アルファベットを読む検査と、両脇のライトが見えるかの確認(「Both」と答えればOK)の2つです。
今回もメガネを忘れましたが、なぜか前回より見えて無事合格!眼鏡やコンタクトを使っている方は必ず持参してください。
STEP4|支払い
視力検査の後、$25を支払います。
STEP5|写真撮影・サイン
最後に写真撮影とサインを行います。写真の撮り直し・サインの書き直しはOKと言われました。遠慮せず、納得できるまでやり直してもらいましょう!

どんな感じの免許になるのか、サンプルを見せてくれます!
他の州に引っ越す場合は注意!
SOSの担当者から、ミシガン州以外の州に引っ越した場合は、引っ越し先の州で免許を取り直す必要があると言われました。アメリカでは免許は州ごとに管理されているため、転居先の州で改めて手続きが必要になります。駐在中に転勤などで他州へ移る予定がある方は覚えておきましょう。
発行されるもの・費用
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 仮免許証(紙) | 当日その場で発行 |
| 本免許証 | 30日以内に自宅へ郵送 |
| 費用 | $25 |
本免許証が届くまでの間は、仮免許証(紙)が身分証として使えます。
所要時間
トータル約30分でした。予約して行けばスムーズに進みます。
まとめ
実技試験に合格してもSOSへの発行申請が必要です。持ち物を揃えて予約して行けば、手続き自体は約30分で終わります。
- 持ち物:パスポート・国際免許・日本の免許・I-94・実技合格証明書・受験許可証
- 視力検査がある(メガネ・コンタクト持参推奨!)
- 書類はすべてコピーされる
- 他州に引っ越す場合は免許の取り直しが必要
- 仮免許はその場で発行、本免許は30日以内に郵送
- 費用は$25
これでミシガン州の運転免許取得は完了です!お疲れさまでした!


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