アメリカ駐在が決まって、いざ引越し準備!でも「日用品って何を持っていけばいいの?」って迷いませんか?
結論から言うと、日本の日用品はアメリカで手に入るものもあるけど、品質が全然違う!現地で買って後悔したものもあれば、持ってきてよかったと心から思ったものもたくさんあります。
この記事では、ミシガン州に駐在中の私が実際に持ってきてよかった日用品をリアルな体験談とともに紹介します!
この記事でわかること
- アメリカに持ってきてよかった日用品リスト
- 現地で買えるけど品質が違うもの
- 持ってこなくてよかったもの・注意が必要なもの
アメリカに持ってきてよかった日用品リスト
① 小さめのウェットティッシュ
これは絶対に持ってきてほしいNo.1です!
日本ではコンビニでも薬局でもどこでも買えるウェットティッシュですが、アメリカにはおしり拭きサイズの大きいものが主流。日本のコンビニでもらえるような「小分けのサッと拭けるウェットティッシュ」はなかなか見当たらないんです。
特に赤ちゃん連れのご家庭は要注意!おむつ替えの前後・手拭き・お出かけ先での汚れふきと、使う場面が本当に多いです。私は持ってくる量が少なくて後悔しました。赤ちゃんが生まれることがわかっているなら、段ボール単位で持ってくることを強くおすすめします。子なしでも10〜20パックは最低限持ってきておくと安心です。
② ラップ
アメリカにもラップは売っています。でも日本製のラップとは性能が全然違います。
日本のラップ(クレラップやサランラップなど)はくっつきやすくて切りやすいのが特長。アメリカのものはなかなかうまく切れなくてストレスになるという声をよく聞きます。毎日使うものだからこそ、使い慣れた日本製を数本まとめて持ってくるのがおすすめです。
③ 食器用洗剤・スポンジ
アメリカの食器用洗剤は泡立ちがほとんどありません。「あれ、洗えてる?」と不安になるくらい泡が立たないです。
ただ面白いことに、油汚れの落ちはアメリカの洗剤のほうがすごいんです!泡立ちはなくても洗浄力はしっかりある。でも日本の泡立つ洗剤に慣れていると精神的に落ち着かないので、使い慣れたものを持ってくるのがおすすめです。スポンジも同様に泡立ちがイマイチなので日本から持参を。
④ 歯ブラシ
アメリカの歯ブラシはヘッドが大きい!日本人の口のサイズに合わず、奥歯が磨きにくくて使いにくいです。
私は駐在期間中(約4年)分をまとめて持参しました。歯ブラシは軽くてかさばらないので、多めに持ってきておくのがベスト。アメリカでも日系スーパーで見つかることはありますが、品揃えは限られているので日本から確保しておくと安心です。
⑤ 爪切り
日本製の爪切りは切れ味が段違いにいいと有名です。アメリカの爪切りはどうしても切れ味が劣るという声が多く、一度使い比べると差は歴然。特に赤ちゃんの爪切りは切れ味が命なので、乳幼児用の爪切りも日本から持ってくることをおすすめします。使い慣れた日本製を1〜2本持参しておけば、駐在中ずっと使えます。
⑥ 保湿クリーム・ハンドクリーム
ミシガンの冬は乾燥がすごいです!肌荒れや手荒れに悩む方が多く、保湿ケアは必須アイテムになります。
アメリカでも保湿クリームは売っていますが、香りが強すぎたり肌に合わなかったりすることも。お気に入りのブランドがあるなら日本からまとめて持ってくるのがベターです。特に秋〜冬は消費量が増えるので、多めにストックしておくと安心です。
⑦ 生理用品
アメリカではタンポンが主流で、ナプキンの種類が少なく値段も日本より高めです。しかも品質がイマイチという声も多く、日本製のものに慣れていると使い心地の差を感じます。
スーツケースや船便に余裕があれば、半年〜1年分くらいまとめて持ってくることをおすすめします!
⑧ 洗濯ネット
洗濯ネットはアメリカではほぼ見かけません。デリケートな衣類や下着を守るためにも、サイズ違いで数枚持ってくることをおすすめします。特に大きめのものはなかなか売っていないので、日本で揃えてから渡米するのが◎。
⑨ シャンプー・コンディショナー
アメリカのシャンプーは日本人の髪質に合わないものが多いです。使ってみたら髪がギシギシになった…という話もよく聞きます。
さらにアメリカの水は硬水なので、硬水+乾燥で髪がキシキシになりやすいです。お気に入りのブランドがある方は、引越し荷物(船便)にまとめて入れておくと安心です。アメリカでもPanteneやDoveなどのブランドは売っているので、それで問題ない方は現地調達でもOKです。
⑩ お箸・菜箸・和食器
アメリカに来ると外食費が高くて自炊の頻度が一気に上がります!そうなるとお箸や菜箸、お茶碗やお椀は毎日使うものになります。
和食器はアメリカではなかなか売っていないので、日本から持ってくることをおすすめします。特に菜箸は消耗品なので多めに持ってくると安心です。お気に入りのどんぶりや小鉢なども、船便に余裕があれば持ってくると食卓が豊かになります。
⑪ ティッシュ
アメリカのティッシュはコピー用紙のように硬くてゴワゴワしています。日本のふわふわティッシュに慣れていると、鼻をかむたびにストレスを感じます。
特に花粉症や風邪の季節は日本製ティッシュのありがたみを実感します。かさばるので大量には難しいですが、余裕があれば数箱持ってくるのがおすすめです。
持ってこなくてよかったもの
ジップロック
実はジップロックはアメリカ発祥のブランドです!スーパーに当たり前のように売っているので、わざわざ日本から持ってこなくてOKです。むしろアメリカのほうが種類も豊富でサイズも大きいものが揃っています。
⚠️ 注意!持っていくと危険なもの
洗濯洗剤・柔軟剤
洗濯洗剤や柔軟剤は持ってくるのをやめた方がいい場合があります。
アメリカ(特に賃貸物件)の洗濯機は日本とは種類が異なり、少ない水量で洗う省エネタイプのものが多いです。このタイプの洗濯機には専用の洗剤が必要で、日本の洗剤を使うと故障の原因になる可能性があります。
賃貸にお住まいの方は、入居前に備え付けの洗濯機のタイプを確認してから判断することをおすすめします!

私は、日本の洗濯洗剤や柔軟剤は持ってこないでねと言われました!
現地調達をしているのですが、匂いがきついものが多く苦労しました。
まとめ
アメリカでも日用品は一通り揃いますが、品質の差を感じるものが多いのが正直なところ。特にウェットティッシュ・ラップ・歯ブラシ・生理用品は品質差を感じやすいので、多めに持ってくることをおすすめします!
| アイテム | おすすめ持参量 |
|---|---|
| ウェットティッシュ | 子なし:20パック以上/赤ちゃん連れ:段ボール単位で |
| 歯ブラシ | 駐在期間分(4年なら家族人数×48本目安) |
| 生理用品 | 半年〜1年分 |
| ラップ | 5〜10本 |
| 爪切り | 1〜2本(赤ちゃん用も忘れずに) |
| 洗濯ネット | サイズ違いで3〜5枚 |
| 食器用スポンジ | 10〜20個 |
引越し荷物の重量に余裕があれば、ぜひ参考にしてみてください。渡米準備の参考になれば嬉しいです😊
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